はじめに
今日から私の大好きなFFミュージックのレビューを一曲ずつしていこうと思う。
どのサントラから書いていこうか散々迷った結果「FF3」から書くことにした。
なぜならシリーズ中、私が一番始めにプレイしたのが「3」だからw
さて、書くにあたってこういったサントラのレビューは他にも色々な音楽ファンがしてると思うので、自分なりに自分にしか無い視点や言葉で書いていけたら良いなと思う。
レビューの仕方
書くにあたって、ざっと軽くリサーチしたが
大体はアルバム一括りでのレビューであることが多い。
すごい人は一曲一曲に対してすごい文章量でレビューしている人もいる。
メロディ力、アレンジ力、疾走感、緊張感、音質、音色といった
〜力、〜感 という単語でパラメーターを作成し5段階評価しているのも昔からのサイトなどでよくある。
これは面白いと思うし、もし聴き直す時や自分でプレイリストを作成する時に
例えばピアノ、だったり悲しいメロディ、激しいリズム、など
すぐにどんな曲なのかが初めて見る人でも分かるのが良い。
では自分はどうやってレビューしていこうかと考えた結果
とりあえず私も一応FF大好きなプレイヤーの一人でもあるのでw
プレイヤーとしての視点で感じたことなども交えながら書いていこうと思う。
曲が流れる場面などの簡単な説明
プレイヤーとしての視点
作曲者としての視点
この3点は最低限テンプレートとしてレビューしていこうと思います。
フィードバックを得ながら途中から変化するかもしれませんが
とにかく色々考えていても何も始まらないので書こうと思います。
レビューの目的
まずは自分への挑戦であり、自分の大好きなゲーム音楽に対しての考えや感性を文章にすることで自分の考え、着眼点や視点を改めて知ることが一つ。
私自身が作曲もするので参考にしたい。またその作曲する人の視点で、ゲームのプレイヤーとしての視点で思ったことを書いていきたい。
では次回から早速レビューしていこうと思う。
次回は